キャリアカウンセラー 齋藤めぐみ｜ブログ

サロンのロゴができました

Izu Grace Salon（イズグレースサロン）　ロゴ

夫:和田英朗がサロンのロゴを作ってくれました。
私はデザインセンスがまったくないので、
フライヤーやロゴなどのデザインは
全部、夫です。

サロンの名前は前から決めていた
「Izu Grace Salon（イズグレースサロン）」です。

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新しいステージへ

伊豆にきて丸３年。
働き方としては相変わらず東京・千葉と
伊豆を行ったり来たり。

仕事を選んでいるわけではなく、
ニーズが東京・千葉で多いというだけ。
それと同時に伊豆で積極的に活動していなかった
私のせいでもあります。

いよいよ伊豆に来て４年になります。

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子どもの心の声を聴く、資質に気づく

今年は保護者の方、親向けの講演があり、
親としてどう子どもと向かい合うのか、
子どもの今や将来のキャリアに対して
親が取り組めることは何か、などが講演の一つのテーマです。

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夢は叶う

自分の中に浮かんだ「これやりたい！」という思いや
「これ好き！」という感覚などを私は大事にしています。

仕事柄、夢を描くワークをいろいろな手法でやるのですが、
先日、自分のワークではなく「ドリームマップ」という
エ・ム・ズさんのワークを受けました。
※写真は私のドリームマップの一部。

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子どもの成長

確定申告も終わり。

毎年恒例の集中DAYが終わり、
ほっとしている夜中です（笑）。

自分の１年の働きぶりを改めて振り返ります。
経費を使いすぎていないか、売り上げに偏りはないかなど。

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自分のネガティブな気持ちも受け止める

年明けしてあっという間の2ヶ月でもあり、
濃い2ヶ月でもありました。

2ヶ月の間のチャレンジしたことや初めて関わる仕事や
自分自身の成長実感なども含めて考えると
本当に充実していた2ヶ月でした。

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チャレンジしてストレッチ

自分の価値観の枠や得意領域や、
交友関係などをたまにチャレンジして超えてみる。

たとえば苦手だと感じる人と関わってみるとか、
不得手なことを少しだけやってみるとか、
自分から食事に誘ってみるとか、
時折、自分の普段の生活や日常にないことに
チャレンジしてみると自分の領域が少しストレッチします。

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ニュートラルでありたい

どうして世の中は二者択一になってしまうのだろう。
白か黒かとか、いいか悪いかとか、賛成か反対かとか、好きとか嫌いとか。
曖昧なものを許せるキャパシティがほしいと思う。

私たちは答えのない世界に生きながらも
それでも自分の意思でものごとを選択していくしかない。
それは自分自身の生き方であって他人を否定するものでもない。
だからこそどんな選択でも受け入れられるキャパシティがほしい。

様々な意見のもっと奥にある、
誰しも幸せになりたいし生きていきたい、
そんな思いを尊重したい。

少なくとも私はそうでありたい。

「会社を辞めたい」と相談されたら？

Facebookに書いたら反響が大きかったので
こちらにも転載します。

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